コピー機のリースとレンタルの違いは何?

 

会社のオフィスに必ずと言ってもあるコピー機、このコピー機は性能や大きさによっても異なりますが金額は20万円~30万円ほどします。
このコピー機を何台も会社でそろえるとなった時、この金額の高さにびっくりしたことはありませんか?
小型のプリンターなら1台1万円前後と安いのですが、大量に印刷をするとこの家庭用の小型コピー機だと追い付かず、業務に影響が出てしまいます。
事務作業を行う仕事にとってプリンターはなくてはならないものです。
しかし、このコピー機を何台も用意するのは大変で、揃えるにはコストも時間もかかります。
そんな時に今、企業で大活躍のコピー機のレンタルです。
しかし、このコピー機にはレンタルとリースの2つがあります。
ではこのコピー機の「レンタル」「リース」はどう違うのでしょうか?

 

リースとレンタルの違いとは

リースとレンタルの大きな違いとは何でしょうか?
①まずリースやレンタルの違いは契約期間の違いです。
短期間の試用ならレンタル、長期間借りる場合はリースです。
レンタルの場合は時間単位で借りたり1週間など短い期間で借りることもできたり、前倒しで返却をすることが出来ます。

〇リースの場合
契約期間は2年から5年又は10年など長い期間借りることができます。
ただしリース会社の場合、購入者の代わりに商品をリース会社が購入するため、途中で契約を解消することが出来ません。

〇レンタルを使用する場合
レンタルはその会社の在庫を確認してその商品を使用するので、希望する商品が利用できるとは限りません。
レンタルの場合は基本的に中古品のコピー機になります。
リースの場合は中古品ではなく新品のコピー機を利用することが出来るのでレンタルよりも少々金額は高くなってしまいます。

②次に審査内容が違います。
レンタルの場合、審査は原則として行いませんが、リースの場合は各リース会社による審査が必要になります。
原則としてリース会社は途中で解約をすることが出来ず、途中で解約をする事もできません。
途中でリースを解約するとなると、今現在残っている残金を一括で支払わなければいけません。
保証内容に関してはレンタルの場合、そのコピー機が故障や盗難などが起こった際に保証はレンタル会社が保証をします。
しかし、リース会社の場合は契約期間であれば自由にその会社を選ぶことが出来ます。

③そして最も違うのはレンタルとリースは費用が違います。
レンタルの場合はレンタル料金と台数のほかにコピー機の設置費用に終了後の撤去費用などが掛かります。
リースの場合は機種代の分割料金と枚数のカウント、トナーの交換回数にメンテナンスの全てのランニングコストがかかります。
レンタルのほうがリースに比べて割高になりますが、契約期間によっては短期間で借りることが出来るレンタルのほうが安くなることがあります。

 

購入するよりもリースやレンタルのほうがお得

コピー機を購入するとなると20万円~50万円と高価です。
会社を立ち上げたばかりの時、このコピー機を買うことは大変です。
その点ではレンタルやリースのほうが価格は安くなって利用し約なります。
リースもレンタルの利用期間によって金額は異なりますが、リースの方が期間が長い分月々の利用価格が安くなることがあります。
リースもレンタルも故障や盗難にあった際もどちらも保証しているので安心です。

家庭用のコピー機なら確かに価格は安いのですが大量にコピーをする必要がある場合は、この家庭用のコピー機では対応することが出来ません。
複合機は高くて購入することを躊躇してしまう人もいるでしょう。
その場合は安くて自分の好きな期間借りることが出来るレンタルとリースがおすすめです。


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