コピー機をリースする仕組みを解説!

どこの会社にでも1台は必ずあるコピー機。
会議に使う資料を作成する際に使用したり、大事な書類をコピーしたりなど様々な場面でコピー機は使用します。
このコピー機ですが、購入するのにいくらかかるか分かりますか?

機種によっても異なりますが、中古のものでも20万前後、最新の複合機となると50万円近くかかります。
こんな高額な費用を出せますか?

今世の中の企業では経費削減で節約に必死になっている企業が多い中、この大金を払うのは大変かと思います。
そんな中、今多くの企業から注目されているのがコピー機や複合機のリースです。

 

コピー機のリース方法とは?

単純にコピー機のリースときくと、リース会社で借りるイメージがあるかと思います。
しかし、実際はお客様とのやり取りは複合業者というところで行われているのがほとんどです。

〇リース方法
①まずお客様がコピー機をリースしたいと思ったら、複合機業者へ連絡をしてコピー機を選んで決定します。
すると複合業者はリース会社と複合機業者との間で売買契約を結びます。
リース会社はお客様と契約締結を行い、お客様はリース会社へリース料を支払います。

②その後リース会社は複合機業者へリース物件の代金支払いを行い、複合機業者は商品の納入とその後、万が一なにかあったときの為にアフターフォローを行います。
一見すると全てリース会社と取引をしていると思い込むかもしれませんが、実は複合機業者とリース会社2つの業者と取引をしています。

〇リースとは
中古品を利用するのではなく、お客様が希望したコピー機をお客様の代わりに会社が購入して、それをお客様に貸与する形となります。
レンタルの場合は途中解約も期間の前倒しで返却もお客様の好きな方法で利用することが出来ました。
しかし、リースの場合、途中解約をすることは原則できません。
また途中解約をする場合は、未払いの金額を一括返済しなくてはいけません。

 

リース契約のメリット・デメリットとは一体なんでしょうか?

〇メリット
・それは初期費用の節減と毎日のコストをしっかりと把握できるということです。
会社を立ち上げたばかりのころはまだ資金もそんなに充実しているわけではないため、この初期費用を削減できるということは、経費を削減出来るということです。

〇デメリット
・まず所有権がありません。
通常個人がそのコピー機を購入した場合は当然ながら購入者が所有者となります。
しかし、リースの場合はその所有権はリース会社になります。

万が一途中解約をしてしまった場合は、未払い分一括返済に合わせ複合機も回収されてしまいます。
更に所有権がリース会社にあるということは、そのコピー機を勝手に転売してしまうと後で大きなトラブルへ発展してしまうので気をつけなければいけません。

・また支払金の内訳は本体価格+金利+税金+保険料+手数料が含まれるため、自分で購入するよりも高くなってしまう事もあります。
ですからリースを利用する場合、まずは契約内容を確認するようにしましょう。

 

リースを利用する際は契約内容の確認を

・リースは一見すると便利で、自分の代わりに業者が最新の機器を購入し、アフターフォローまできちんと行っているので便利に思えます。
しかし、業者によっては高額で費用を請求するところもあるので、きちんと金額の内訳を確認してから契約をするようにしましょう。
所有者が自分ではないということで、費用になったからと言って勝手に転売をすると大きなトラブルになりかねません。

・また途中解約はできないので契約をするときは十分気をつけましょう。

・複合機やコピー機を新品で購入するとなると費用は高く起業したばかりだと大きな痛手になります。
そんなときは便利で初期費用も掛からないリースがおすすめです。


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