コピー機のレンタルとリースの違いとは?

コピー機のレンタルとリースの違いとは?

コピー機のレンタルとリースは似たようなサービスですが、細かいところにいろいろな違いがあります。
レンタルの分かりやすいメリットとしては、審査がないことや短期利用しやすい点があります。
今回はコピー機レンタルとリースの違いを紹介していくので、どちらにするか迷っている方は参考にしてみてくださいね。

 

レンタルとリースの仕組みの違い

〇契約の違い

リース契約は、定められた期間まで契約を継続しなければならないため、途中解約ができません。
レンタルは基本的に期間が指定されていない限り、いつでも途中解約することができます。
リースは原則として途中解約することができないので、仕組みの大きな違いは主にここにあります。

〇機種の違い

商品については、リース契約は好きな機種を自由に選ぶことができますが、レンタルは業者が用意している機種しか選ぶことができません。
例えば、最新型のコピー機をレンタルしたいと思っても、その機種を扱っている業者でなければレンタルすることができず、機種を指定して用意してもらうことができません。

〇所有権
所有権については、レンタルもリースも所有権を持つことができない点は同じです。
サービスを利用できるかどうかについては、リース契約は信用情報を含めて審査が行われることが多いですが、レンタルに審査はないので誰でもサービスを利用することができます。

 

このようにサービスの仕組みにも色々と違いがありますが、「リースは長期」で「レンタルは短期」という認識は大よそ正しいものの、レンタルも期間指定がある場合に途中解約できないケースがあることは覚えておきたいポイントです。

 

レンタルとリースの料金の違い

リース契約は機種にもよりますが、月額数千円ほどでコピー機を利用することができます。
一方、レンタルはライトプランのように月間の印刷枚数に制限があるなど、安いプランを選んでも月々6,000円ほどのコストが掛かり、この料金でもリース契約よりは割高です。
コピー機レンタルで人気な使い放題になると相場は2倍ほどになり、月々の料金は安くても15,000円前後を見ておく必要があります。

イベントなどで大量に印刷しなければならなくなった時など、途中解約可能なプランでコピー機をレンタルするといった使い方にリース契約との違いとしてメリットを見出しやすいです。
リースはどうしても短期で利用することができないので、レンタルを検討する大まかな判断基準はコピー機が必要な期間となります。

 

どちらがオススメ?

基本的に月額料金をとにかく安く抑えたいのであればリース契約の方が良いでしょう。
しかし、リース契約には制約があることから途中解約ができないので、その点を重視するならレンタルの方が気軽です。
また、レンタルはリース契約より割高となるので、ここぞという場面で短期利用する方がコスパを向上させやすい特徴があります。

最初から5年や10年と長期に渡ってコピー機が必要という状況なら、自社でコピー機を購入してしまう方がお得であることは共通しています。
また、コピー機の販売価格を超える期間での契約についても、やはり購入してしまう方がお得となります。

「数ヶ月・レンタル」

「数ヶ月から数年・リース」

「数年・購入」

という考え方が分かりやすいです。

まとめ

コピー機のリース契約とレンタルでは細かいところに様々な相違点がありますが、基本的に契約や解約といった観点ではレンタルの方が身動きを取りやすいので、その時の状況に応じて利用の有無を決めたいという方はレンタルを選んでおく方が無難かもしれませんね。

また、コピー機レンタルは修理やメンテナンスが無料で付いているので、何かしらのトラブルに無料対応してもらう安心感もメリットとして参考にしてみてください。


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