コピー機のリースは途中解約できる?違約金は発生するのか

 

オフィスにコピー機を置きたいけど高くて買えずプリンターで我慢しているという会社はありませんか?
まだ企業設立したての頃はお金もなく、プリンターどころかほかの備品もお金がなくて買えないという人もいるのではないでしょうか?
そんな企業設立の際に、経費を削減したいと悩んでいる人にこそおすすめなのはリース契約です。

 

コピー機のリースとは?

一言でコピー機のリースと言っても分からない人も多いでしょう。

〇「リース」とは
あなたの代わりに業者が希望したコピー機を買い付け、それを貸与するサービスです。

〇レンタルとどう違うのかご存知でしょうか?
・レンタルは当日から数日まで自由に選ぶことが出来ます。
基本的に長期間というよりも短期間で借りることを目的としているサービスです。

・一方でリースは2年から5年と長期間で借りることを目的としています。
このリースは機器の代金だけではなく、保険料や金利に手数料などの金額を含めて毎月請求となります。
業者によってはこの請求金額が高額になってしまう事があるので、リースを利用するときは必ず請求金額の内訳を確認するようにしましょう。

〇リースのメリット
・リースは初期費用が削減できるというメリットがあり、まだ起業したばかりでお金も十分に準備できていない時、少しでも経費を削減したいと思うのが本音です。
ですから、リース業者を選ぶときは必ず初期費用を削減できる業者を選ぶようにしましょう。

〇実際リースサービスを利用し、途中解約をしたくなった場合、違約金は発生するのでしょうか?
実はリースはレンタルと異なり、途中解約ができません。

〇なぜ中途解約ができないのか?
レンタルというのは基本的に中古品で、商品を決めたらレンタル料金を支払うためです。
リース会社のように保険料や金利といった細かな費用はかかりませんが、レンタル料金に加えて保守料金がかかります。
借りる日数も決められ、契約日数を前倒しで解約をしても特に違約金は発生しません。

・一方でリースとはあなたの代わりに業者が新品のコピーを買い付け、それを貸し出している状態です。
原則として途中解約はできませんが、もし解約となる場合は、残り回数分の費用は一括返済となります。
例えば残り回数分の支払いが100万円あった場合、その100万円は一括返済です。

・更にそれだけではなく、リースなのでコピー機の所有者はリース会社になります。
ですから途中解約となればそのコピー機はリース会社が回収してしまうのです。
また、支払いは通常自分で買い付けをするよりも高額になってしまう事があります。
所有者が自分にないということを忘れて勝手にコピー機を転売すると、リース会社との間で大きなトラブルに発展します。

 

リース会社にするかレンタルにするかじっくり考えましょう

・一見するとリースは非常に便利で自分でコピー機を購入するよりも安くてお得に思えるかもしれません。
しかし、途中解約をすることは原則禁止で、もし途中解約をするとなると、違約金として残った回数分の代金を全額一括請求、コピー機の没収となります。
まだ企業設立時に資金がそんなにないという人に、この出費は正直痛いところです。

また所有権も自分ではなく、そのコピー機を購入したリース会社にあるので勝手に要らないからと言って転売することはできません。

色々規則はありますが、初期費用を削減できるのであれば、リースがおすすめですが、長い目で見ると金額がどちらのほうがお得か、しっかり考えたうえで契約をしましょう。
それでも最新のコピー機が使用できるということで、利用する方が増えています。
これからコピー機を買うか迷っているという人は、最新のコピー機を手軽に利用できるリースがいいでしょう。


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